腎臓病 症状と食事治療ナビのTOPに戻る

スポンサードリンク

3大腎臓病〜腎臓病の症状

尿毒症(末期の腎不全)は、腎臓が正常に働かなくなる事により、身体の毒素の排泄が滞る症状で、腎臓病の中でも最も重いとされる症状です。近頃では、「人工透析治療」も普及しており、死亡率は減少しつつありますが、他の臓器にも悪影響を及ぼす為、何としても発症を防ぐべき腎臓病です。

しかし、尿毒症へ至るまでは、腎不全以前にも他の腎臓病を経てから発症する事が普通なので、これら症状が発症したら、腎臓にダメージを与えない生活習慣が必要となります。

主な腎臓病には、「ネフローゼ症候群」「慢性腎炎」「急性腎炎」「慢性糸球体腎炎」「急性糸球体腎炎」「糖尿病性腎症」等があります。
以下では、その中でも腎臓病の代名詞とも言える3つの疾患について説明していきます。


■「ネフローゼ症候群」は、タンパク質が体内にて不足する腎臓病の一種で、表に現れる症状として「過度のむくみ」があります。発症要因は、体内のタンパク質が尿の中に排泄されるのが原因で、排泄量が3.5g(1日あたり)を超過したものがネフローゼ症候群です。

■「慢性腎炎」とは、腎炎の中でも慢性的な症状を指し、かなり症状が悪化するまで気付かないのが特徴です。身体の異変に気付くまでには、約10年を要する場合もあります。
数ある腎臓病の中でも、かなり厄介と言える疾患です。

■「急性腎炎」とは、急激に症状が現れる腎炎で、症状も激しい代わりに、改善するまでの期間も短いと言われています。
関連コンテンツ

慢性腎不全〜腎臓病の症状

腎臓機能が50%以下にまで低下する「慢性腎不全」は、殆どにおいて腎臓本来の状態に戻る事はなく、身体の様々な箇所にも悪影響を及ぼす恐ろしい状態です。命に関わる危険な腎臓病ですが、近頃では死亡率が減りつつ・・・

糖尿病性腎症〜腎臓病の症状

腎臓病と密接な関わりのある疾患に「糖尿病」があります。 糖尿病と言うと合併症が有名ですが、主な3大合併症と言われる症状には、「糖尿病性網膜症」「糖尿病性神経障害」、そして腎臓疾患である「糖尿病性腎症・・・

慢性糸球体腎炎〜腎臓病の症状

一昔前まで、治療しても症状が進むと言われていた腎臓病に「慢性糸球体腎炎」がありました。非常に恐れられていた疾患ですが、現在では悪性度の低い慢性糸球体腎炎も確認されています。しかし、最悪の場合では「慢性・・・

急性腎不全〜腎臓病の症状

普段の何気ない生活において、尿の量が減る「乏尿」や、尿が出なくなる「無尿」等の症状が現れた場合には、腎臓機能が悪化しており、急性腎不全を発症する危険性が懸念される状態です。 急性腎不全に罹ると、・・・