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低たんぱく食〜腎臓病の食事療法

腎臓病には様々な種類がありますが、「慢性腎不全」と「ネフローゼ症候群」に罹ると、「低たんぱく食」を求められる生活が必要です。

低たんぱく食とは、たんぱく質の摂取制限を行なう「食事療法」を言い、必要カロリーは摂りつつも、質の良いたんぱく質の摂取を心がけるものです。ただし、質の良いたんぱく質となると、どうしても動物由来のたんぱく質になるのが現実であり、こうなると今度はカロリー過剰摂取が心配となります。

その様なケースの対策として、一般市販や宅配などで取扱う「腎不全用の低たんぱく食品」を活用するという方法もあります。


たんぱく質が不足する腎臓病について、少し詳しく説明します。

■腎臓機能が通常の50%以下まで低下するという「慢性腎不全」は、完治は不可能に近いと言われています。しかし、だからと言って何もせずに黙っていては、更に症状が悪化する事は間違いないので、普段の生活にて積極的に「低たんぱく食」を取り入れる事が大切です。これにより、腎不全の進行を遅くする事が出来ると言われています。

■尿にたんぱくが流れ出る「たんぱく尿」により、血中たんぱく質が減少する「ネフローゼ症候群」では、低たんぱく食はもちろんの事、尿たんぱくも低下させる必要があります。
ただし注意点として、血中たんぱく質の減少が見られるネフローゼ症候群は、素人がむやみに低たんぱく食を続けると、症状を更に進行させる要因ともなりかねません。ですので、低たんぱく食の摂取に関しては、栄養に詳しい専門分野の人に相談して、的確な指示の上で行なう必要があります。
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