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心筋梗塞発症時の対応処置2

心筋梗塞の発作や自覚症状は、胸部中央から左前胸部や上腹部、左上肢やあご、後頭部に痛みが出ることがあります。
同時に睡眠中や安静時に心筋梗塞の発作が起きたり、冷汗や嘔吐を併発する場合が心筋梗塞の患者の約2割に見られます。

この場合は消火器疾患と誤診される可能性もあり、正しい検査や治療が放置されたまま症状を悪化させる場合もあります。

心筋梗塞の発作の症状には当然個人差があります。糖尿病患者や高齢者の場合は心筋梗塞の症状と共通している場合もあります。適切な診断と対応が必要で、とりわけ高血圧の方は注意が必要となります。


体に違和感や不調を感じたら、心筋梗塞の前兆であるという認識を持つことが重要です。そしてすぐに病院へ行くことです。心筋梗塞は致死率が高く、安易に考えず医師の診断を直ぐに受ける事が大変重要になります。

緊急時に備え、かかりつけの病院の状況や医師の対応などを確認しておきたいものです。夜間の救急対応が可能であるか、担当医の勤務スケジュールなどについて、事前に把握しておくことも重要になります。

心筋梗塞の発作が疑われる場合は、日頃から医師に体の状況を説明し、痛みの部位や度合い、動悸の有無などを具体的に伝えておくことです。

また必要な検査も定期的に必ず受けることです。心筋梗塞は一刻を争う危険な病気ですから、適切な対処を日頃から心がけておくことが重要です。
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