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心筋梗塞の治療について2

現在の心筋梗塞の治療においては、カテーテル的治療の優位性が高まっており、期待も強まっています。心筋梗塞の治療法には、主にカテーテル的治療と血栓溶解療法がありますが、動脈を通じて行うために合併症発症の可能性が高い検査・処置ともいわれています。

心筋梗塞の心電図上の検査により、緊急性の高い異常が発覚すれば直ちにカテーテル的治療が必要とされます。しかし心臓病治療ではトップレベルのアメリカでも、救急の急患であっても確実にこの療法が行われる場合はかなり低く、僅か数例となっています。

心筋梗塞で3カ所以上の狭窄部分が起こったケースでは、緊急冠動脈大動脈バイパス移植術のオペが選択される場合があります。 狭窄の再発確率が27%前後であるカテーテル的治療よりも、たとえ1カ所の狭窄であっても緊急冠動脈大動脈バイパス移植術を選択する傾向がありましたが、最近はカテーテル的治療への期待が強まっています。
 
心筋梗塞は急性期の治療に効果があった場合は以後の経過が安定し、症状も保たれやすいのが特徴です。安静にした状態で投薬療法が続けられます。

心筋梗塞の症状が安定すると患者への教育指導を行います。心筋梗塞そのものの知識はもちろんのこと、糖尿病、高血圧、高脂血症などのからの影響についての教育もなされます。
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