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心筋梗塞の診断について

心筋梗塞を発症した場合、胸痛や息切れ、疲労感に頻繁に襲われることが多く、3人に2人はこれらの症状に悩まされます。心筋梗塞の発作の特徴的な症状としては、胸の中央から背中、あご、左腕にかけての痛みがあげられますが、人によっては胸痛に至らない場合もあります。

心筋梗塞の判断は、問診により胸の痛みの経緯や自覚症状を確認し、また継続した高血圧の状態などで判断され、心筋梗塞の場合は、早急に適切な治療を施すことになります。

心筋梗塞には特有の症状があらわれその内容が判断材料となりますが、通常の症状の見当たらない心筋梗塞患者も存在しますから、判定は厳格な検査に基づく慎重な判断の元に行われることになります。


心筋梗塞と狭心症の痛みの内容は類似点が多くありますが、心筋梗塞の発作の痛みの方がより激しく、また長引く傾向があります。また心筋梗塞は安静状態を保ったり、ニトログリセリンを投与しても痛みが緩和されないケースも多く見られます。

心筋梗塞の発作は、吐き気、息切れ、気が遠くなる、突然の激しい発汗、心拍音を大きく感じるといった自覚症状もあります。そして発作の最中は発汗し、不安感が増大し、落ち着きがなく、唇、手、足がわずかに青ざめてしまいます。

一番多く見られる症状が息切れですが、これは他の疾病にも同様の症状が確認されます。そしてこのような症状の場合は無症候性の心臓発作とされます。心筋梗塞の判断は、心電図検査を定期的に行うことが重要となります。
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