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心筋梗塞とリハビリ〜その1

心筋梗塞や狭心症は冠動脈の動脈硬化が根本原因です。適度な運動療法と食事療法で動脈硬化の進行を抑え、再発を予防することが重要となります。運動不足の人は心筋梗塞になりやすいことは確認されていますから、積極的に運動を行いたいものです。

激しい運動や忙しい仕事を急に始めることは、心臓病の患者にとっては危険な側面がありますが、安静にしすぎるのも健康維持にはマイナスとなります。心筋梗塞の患者は激しい運動は厳禁となりますが、心筋梗塞の再発を防ぐ目的としては中くらいの強さの適度な運動が重要であり、心臓の働きが悪い場合は、軽い運動に抑えることです。

大事なことは心電図や血圧チェックを欠かさず、医師や看護婦による指導により運動療法を行うことです。危険な心臓発作や事故を防ぐことと同時に、心筋梗塞の危険因子である高血圧の防止することが重要です。

運動療法を中心としたリハビリは、不自由のない日常生活を送る上で重要になります。運動能力を高め、入院により損なわれた体力を回復させることを目的としますが、適切なリハビリは総コレステロール値を小さく、そして善玉コレステロール値を上昇させる作用があります。心筋梗塞や狭心症の発作も低減され、再発防止に大きく役立つことが確認されています。

高齢者の方の場合は、リハビリを怠ると寝たきりとなってしまう可能性があります。身体機能を保つうえでも、積極的にリハビリを行うことです。リハビリにより全身の機能を回復させ、健やかな日常生活を送れるように努めることが重要となります。
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