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心筋梗塞と家族の役割について

心筋梗塞からの回復には、家族のサポートが重要で不可欠となります。家族の患者を支える努力は、順調で早い健康回復への大きな要因となります。

心筋梗塞の発作から緊急入院までを付き添った家族からすれば、精神的な負担や動揺が大きくなってしまいます。かけがえのない家族が苦しむ姿を見ることは辛く、また退院後の生活や回復、治療費などへの不安や心配も生じます。

家族は心筋梗塞の説明を医師から受けますが、知識を直ぐに吸収するのは難しい場合もあり、とりわけ発作の直後では動揺もあり、不安感で冷静な対応が出来ない場合も多くあります。しかし退院の時期になると、家族も落ち着き冷静さを取り戻し、余裕をもって医師の話を聞ける場合が多くあります。

患者は慣れない入院でストレスが蓄積し、体力も衰えます。重要なことは心筋梗塞の再発を避けつつも適度な運動をこころがけ、肥満や高血圧の対策を取ることですが、ここでも家族のサポートが重要になってきます。

しかし心筋梗塞の具体的な内容を理解すればするほど、患者は退院後の日常生活や社会復帰、再発などへの不安が出てくる時もあります。こんな時には家族のサポートが大変重要になります。

医師からから患者自身や家族に対して、病状や原因、リハビリ、退院後の生活指導の指導や現在の病状、心臓のしくみや病気の原因、日常生活についての詳しい説明がされます。療養に無理のないような自宅整備や社会復帰に向けた環境作りに、家族は注意を払うことが重要になります。
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